4割以上の利用目的がドライブ、Z世代人気トップはホンダ シビック

株式会社DeNA SOMPO Mobilityは、開発・運営するカーシェアサービス「エニカ」の2023年における利用動向を「エニカ カーシェア・オブ・ザ・イヤー2023」として発表します。一新して取り組む今回の発表は、エニカの主軸である個人間カーシェアのほか、ディーラーカーシェアやZ世代の利用傾向を、公開中のクルマ1台あたりのカーシェア利用回数をもとにまとめています。オーナーから見えるクルマの所有ニーズとドライバーから見える利用ニーズが詰まった、エニカだからこそわかる今年のカーシェアトレンドが表れています。今年、エニカの会員登録者数は過去3年間で約2倍増となる84万人を突破、取り扱うクルマは1,300車種以上、累計登録台数4万4000台を超えました。クルマを所有する人、そしてクルマを利用する運転者や同乗者といったクルマでつながる人たちが垣根なく充実したカーライフをお楽しみいただけるよう、私たちはさらなるサービス拡充へ向けて邁進していきます。

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